【W杯小話・特別編】敗れた王国が未来へ託した3人|誇りと、継承と、その未来。
【W杯小話・特別編】敗れた王国が未来へ託した3人
誇りと、継承と、その未来。
どうも、うがちでトニーです。
王国ブラジルは敗れた。
ノルウェーに1-2。
ベスト16で大会を去ることになった。
正直、驚いた。
日本をあと一歩で振り切った王国が。
世界中が優勝候補に挙げていた王国が。
ここで姿を消すとは思わへんかった。
でも。
試合が終わって最初に思ったことは、
「ブラジルは終わった」やなかった。
「ブラジルは、また始まる。」
そんな気持ちやった。
王国には、いつの時代も受け継がれるものがある。
先輩から後輩へ。
スターからスターへ。
そして、次の世代へ。
トニーがノルウェー戦で印象に残ったのは3人。
ネイマール。
ヴィニシウス・ジュニオール。
エンドリッキ。
誇り。
継承。
未来。
敗れた王国が未来へ託した3人を、
オブ缶片手にもう一段うがってみようと思う。
最後まで消えなかった誇り、ネイマール
ネイマール
正直に言う。
ブラジルは負けた。
でも、最後まで王国らしさを見せた選手がおる。
ネイマールや。
試合は終盤。
ノルウェーが2点をリードしていた。
残された時間は、もうほとんどない。
誰もがそう思っていた。
それでもネイマールは諦めへん。
PKを任される。
迷わへん。
落ち着いて決める。
一点を返す。
試合は、そのまま終わった。
逆転には届かんかった。
でも、最後の最後まで戦う姿勢だけは消えへんかった。
ネイマールと言えば。
ドリブル。
遊び心。
笑顔。
そして、世界を魅了してきた技術。
ブラジルという国を背負い続けた一人や。
勝つ日もあった。
負ける日もあった。
ケガにも泣いた。
それでも、いつも王国の10番として立ち続けた。
試合が終わり、
一つの時代が幕を閉じる。
でも、誇りは消えへん。
その姿は、きっと次の世代へ受け継がれていく。
敗れた王国。
それでも最後まで消えへんかったものがある。
それがネイマールという存在やった。
だから今回は、
敗れた王国が未来へ託した3人。
ネイマールは、最後まで消えない王国の誇りを教えてくれた。
王国を背負う継承、ヴィニシウス・ジュニオール
ヴィニシウス・ジュニオール
時代は変わる。
でも、王国は止まらへん。
誰かが、そのユニフォームを受け継いでいく。
今のブラジルで。
その役目を一番強く背負っている選手。
トニーは、ヴィニシウス・ジュニオールやと思う。
ノルウェー戦でも、何度も仕掛けた。
左サイドを駆け上がる。
ボールを持つ。
揺さぶる。
崩そうとする。
でも、今回は届かんかった。
ノルウェーは最後まで集中を切らさへん。
王国の攻撃を受け止め続けた。
それでもヴィニシウスは下を向かへん。
ボールを受ける。
また仕掛ける。
もう一度チャレンジする。
その姿は、最後まで変わらへんかった。
ブラジルは敗れた。
でも、王国まで負けたわけやない。
王国という名前は、
こうやって挑み続ける選手たちが繋いできた歴史や。
ネイマールから。
ヴィニシウスへ。
一つの時代が、少しずつ受け継がれていく。
その背中には。
期待もある。
重圧もある。
そして、王国を背負う責任もある。
負けてもなお、前を向く。
その姿こそが、継承なんやと思う。
だから今回は、
敗れた王国が未来へ託した3人。
ヴィニシウス・ジュニオールは、王国を背負う継承を教えてくれた。
王国が託した未来、エンドリッキ
エンドリッキ
正直に言う。
この試合だけを見れば。
エンドリッキは主役やなかった。
途中からピッチへ入る。
ボールを受ける。
前を向く。
ゴールを目指す。
でも、思うようにはいかへん。
チャンスもあった。
でも、決め切れへんかった。
悔しさだけが残った試合やったかもしらん。
でも、トニーはそこが気になった。
まだ19歳。
それでも王国は、大舞台でエンドリッキを送り出した。
未来を見据えているからや。
王国ブラジルは、不思議な国や。
一つの時代が終わる前に。
もう次の時代を育て始めている。
それが何十年も続いてきた。
ペレ。
ロマーリオ。
ロナウド。
ロナウジーニョ。
ネイマール。
ヴィニシウス。
そして今。
次に、その列へ加わろうとしている少年がおる。
エンドリッキや。
今回は、まだ悔しい大会になった。
でも、その悔しさがあるから強くなる。
世界中の名選手も、最初から完成していたわけやない。
未来は、突然やって来るもんやない。
悔しさを積み重ねた先にある。
だからトニーは、
今回の敗戦も無駄にはならへんと思ってる。
王国は敗れた。
でも、その王国は。
もう次の未来へ歩き始めていた。
だから今回は、
敗れた王国が未来へ託した3人。
エンドリッキは、王国が未来へ託した希望を教えてくれた。
まとめ
王国ブラジル。
ベスト16で大会を去った。
でも、この敗戦だけで終わる物語やない。
ネイマールは、最後まで王国の誇りを見せた。
ヴィニシウスは、王国を背負う継承を見せた。
エンドリッキは、王国が未来へ託した希望を見せた。
誇り。
継承。
未来。
王国は敗れた。
けど、王国は終わらへん。
時代が変わっても。
世代が変わっても。
ブラジルは、また新しい王国を作っていく。
ネイマール。
ヴィニシウス・ジュニオール。
エンドリッキ。
敗れた王国が未来へ託した3人。
ありがとう、ネイマール。
頼んだぞ、ヴィニシウス。
待ってるで、エンドリッキ。
王国は敗れても、その魂は次の世代へ受け継がれていく。
ブラジルが見せてくれた未来を、トニーは忘れへん。
――うがちでトニー、オブ缶片手に眠る獅子が託した未来と、その先へ吠える獅子たちをうがってみました。
◆直近の小話振り返り◆
本記事は「オオカミ被ってtoto予想」およびサッカー観測小話の記録です。
toto予想・試合観測・選手へのうがち視点を通じて、
サッカーの流れや違和感を個人的に追いかけています。
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