【W杯小話・特別編】惜しくも選ばれなかった5人|― 枠があと5つあれば、間違いなく選んでいた選手たち ―
【W杯小話・特別編】惜しくも選ばれなかった5人
― 枠があと5つあれば、間違いなく選んでいた選手たち ―
どうも、うがちでトニーです。
ベストイレブンを選び終えたあとも、
実はまだ悩んでました。
「この選手も入れたい。」
「いや、でも11人しか選べへん。」
そんなやり取りをオブ缶片手に何度も繰り返した結果、
最後の最後まで残った5人です。
今回は惜しくも選外となりましたが、
もし枠があと5つあったなら、
間違いなくこの5人の名前も並んでいました。
MF エンソ・フェルナンデス(アルゼンチン)
― 王者の誇りを支えた静かな心臓 ―
アルゼンチンの中盤を支え続けた、
まさに縁の下の力持ちでした。
派手なプレーよりも、
攻守のバランスを整え、
チーム全体を落ち着かせる存在。
その働きがあったからこそ、
アルゼンチンが決勝まで勝ち上がれたのも、
エンソの存在が大きかったんやと思います。
ロドリやベリンガムとの比較で最後まで悩みました。
最後の最後の退場も響きました。
でも、ベストイレブンに入っていても
誰も驚かない活躍やったと思います。
MF ケビン・デ・ブライネ(ベルギー)
― 最後まで世界最高峰だった司令塔 ―
ベルギーを支え続けた天才ゲームメーカー。
年齢を重ねても視野の広さやパスの精度は健在で、
「やっぱりデ・ブライネやな」と思わせる場面を何度も見せてくれました。
一瞬で試合の流れを変えるラストパスや、
ゴールへ直結するキックの質は、
今大会でも世界最高峰。
ボールを持つたびに期待感を抱かせる選手でした。
今大会でも存在感は十分。
ベストイレブン入りまであと一歩でした。
DF ククレジャ(スペイン)
― 世界王者の左サイドを駆け抜けた男 ―
左サイドを最後まで走り続け、
攻守両面で高いパフォーマンスを見せてくれました。
優勝したスペインを語る上で欠かせない存在でした。
攻撃では積極的なオーバーラップを繰り返し、
守備でも最後まで走り切る運動量は圧巻。
スペイン勢は本当に層が厚く、
今回は泣く泣く選外となりましたが、
十分ベストイレブン級のパフォーマンスだったと思います。
GK ブヌ(モロッコ)
― ゴール前に立ちはだかった最後の壁 ―
今大会でも数々のビッグセーブを披露し、
モロッコを何度も救いました。
「そこ止めるんか。」
そんな声が思わず漏れるようなスーパーセーブは、
今大会でも健在。
彩艶と最後まで悩んだゴールキーパーの一人です。
もしベストイレブンを12人選べるなら、
その12人目はブヌだったかもしれません。
GK ヴォジーニャ(カーボベルデ)
― 小さな国のゴール前に現れた、大きな壁 ―
最後は、カーボベルデの守護神ヴォジーニャです。
何度止めるんや。
そう言いたくなるほど、今大会では神セーブを連発しました。
至近距離からのシュートにも鋭く反応し、
完全に決まったと思ったボールまでかき出す。
相手が押し込む時間が続いても、
最後の最後に立ちはだかっていたのはヴォジーニャでした。
アルゼンチンを相手にしても、その存在感は変わりませんでした。
カーボベルデは大会を去りました。
それでも、ヴォジーニャが見せた数々のセーブは、
結果だけでは語れないほど強く記憶に残っています。
彩艶をベストイレブンに選んだあとも、
最後まで頭から離れなかったゴールキーパーでした。
枠が足りませんでした。
ただ、それだけです。
まとめ
ベストイレブンは11人しか選べません。
だからこそ、選ばれなかった選手にも、
それぞれ忘れられないプレーがありました。
今回紹介した5人も、
あと一歩でベストイレブンに入っていても何も不思議ではない選手たちです。
これが、トニーなりに選んだ2026 FIFAワールドカップのベストイレブン、
そして惜しくも選ばれなかった5人です。
皆さんなら、どんな11人を選びますか。
良かったら時間のある時にでも、
皆さんのベストイレブンも、オブ缶片手に聞かせてください。
――うがちでトニー、オブ缶片手に、心に残った11人と、忘れられない5人へ。
◆記録よりも記憶に残る11人◆
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サッカーの流れや違和感を個人的に追いかけています。
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