第1654回toto 第一次量子観測|1が完全消失、0と2だけに分離した二極量子場
第1654回toto 第一次量子観測|1が完全消失、0と2だけに分離した二極量子場
第1654回toto、第一次量子観測。
ダイスによって形成された初期量子場を、総合スコア・タロット・mod3・観測分類から読み取り、13試合の最初の収束点を記録する。
第1653回では、第一次予想0が8試合。
拘束型6試合がすべて0となり、量子場全体が均衡方向へ大きく偏った。
第1654回。
その偏りは解消されなかった。
むしろ、さらに特徴的な形へ変化した。
第一次予想
0:8試合
1:0試合
2:5試合
13試合の中から1が完全に消えた。
存在するのは0と2だけ。
そして観測分類は、
拘束型:7試合
崩壊型:5試合
収束型:1試合
揺動型:0試合
拘束型と崩壊型だけで12試合。
さらに、拘束型7試合はすべて0。
悪魔・過熱崩壊型4試合はすべて2。
第1654回の第一次量子場は、中央の1を完全に避けながら、均衡0とアウェイ方向2へ明瞭に分離した二極構造となった。
■ 第1654回toto 第一次量子観測 結果一覧
| 試合 | 対戦カード | 総合スコア | タロット | 観測分類 | 型ラベル | 第一次 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | アビスパ福岡 vs サンフレッチェ広島 | 87 | 太陽 | 拘束型 | 静的均衡型 | 0 |
| 2 | 浦和レッズ vs 東京ヴェルディ | 188 | 悪魔 | 崩壊型 | 過熱崩壊型 | 2 |
| 3 | 清水エスパルス vs ジェフユナイテッド千葉 | 90 | 節制 | 拘束型 | 均衡拘束型 | 0 |
| 4 | ファジアーノ岡山 vs 京都サンガF.C. | 59 | 節制 | 収束型 | 節制収束型 | 2 |
| 5 | FC東京 vs 名古屋グランパス | 239 | 悪魔 | 崩壊型 | 過熱崩壊型 | 2 |
| 6 | V・ファーレン長崎 vs セレッソ大阪 | 42 | 節制 | 拘束型 | 均衡拘束型 | 0 |
| 7 | 横浜F・マリノス vs 水戸ホーリーホック | 66 | 太陽 | 拘束型 | 静的均衡型 | 0 |
| 8 | FC町田ゼルビア vs 柏レイソル | 111 | 月 | 拘束型 | 中位均衡拘束型 | 0 |
| 9 | ガンバ大阪 vs ヴィッセル神戸 | 27 | 太陽 | 拘束型 | 静的均衡型 | 0 |
| 10 | モンテディオ山形 vs カターレ富山 | 221 | 悪魔 | 崩壊型 | 過熱崩壊型 | 2 |
| 11 | 藤枝MYFC vs RB大宮アルディージャ | 221 | 悪魔 | 崩壊型 | 過熱崩壊型 | 2 |
| 12 | アルビレックス新潟 vs ジュビロ磐田 | 165 | 月 | 拘束型 | 中位均衡拘束型 | 0 |
| 13 | ヴァンフォーレ甲府 vs 徳島ヴォルティス | 186 | 塔 | 崩壊型 | 運命崩壊型 | 0 |
■ 第一次予想分布
0:8試合
第1・3・6・7・8・9・12・13試合1:0試合
2:5試合
第2・4・5・10・11試合
今回最大の特徴は明確である。
第一次1が存在しない。
1653回も0=8だった。
しかし残る5試合は1=3、2=2だった。
今回は同じ0=8を維持しながら、残る5試合がすべて2へ移った。
| 回 | 0 | 1 | 2 |
|---|---|---|---|
| 1653回 | 8 | 3 | 2 |
| 1654回 | 8 | 0 | 5 |
0偏重そのものは同じ。
しかし量子場の形は違う。
1653回に存在した中間方向1が消え、全て2へ移った。
第1654回は、0優勢でありながら内部には極端な二極性を持つ第一次量子場である。
■ 観測分類別サマリー
| 観測分類 | 該当試合 | 試合数 |
|---|---|---|
| 拘束型 | 1, 3, 6, 7, 8, 9, 12 | 7 |
| 崩壊型 | 2, 5, 10, 11, 13 | 5 |
| 収束型 | 4 | 1 |
| 揺動型 | ― | 0 |
拘束7・崩壊5・収束1・揺動0。
拘束型と崩壊型だけで12試合。
全体のほぼ全てを二つの観測分類が占めた。
揺動型は0。
中間的な揺れそのものが第一次量子場から消えている。
■ 注目構造① 拘束型7試合がすべて0
1653回では拘束型6試合がすべて第一次0だった。
1654回では拘束型が7試合へ増加。
そして今回も、
拘束型7試合すべて第一次0。
第1試合 福岡 vs 広島。
第3試合 清水 vs 千葉。
第6試合 長崎 vs C大阪。
第7試合 横浜FM vs 水戸。
第8試合 町田 vs 柏。
第9試合 G大阪 vs 神戸。
第12試合 新潟 vs 磐田。
型ラベルは静的均衡型・均衡拘束型・中位均衡拘束型へ分かれている。
タロットも太陽・節制・月と異なる。
しかし第一次収束点だけは全て0。
2回連続で「拘束型=第一次0」という極めて明瞭な初期構造が形成された。
ただし1653回第三次では、この拘束0群が実結果で大きく崩れている。
今回も同じ現象になるのか、それとも1654回では維持されるのか。
第二次以降の重要な比較点となる。
■ 注目構造② 悪魔×過熱崩壊型4試合がすべて2
今回もう一方の極を形成しているのが悪魔。
悪魔は4試合。
全て崩壊型・過熱崩壊型。
そして――
悪魔×過熱崩壊型4試合、第一次すべて2。
| 試合 | 総合スコア | 第一次 |
|---|---|---|
| 浦和 vs 東京V | 188 | 2 |
| FC東京 vs 名古屋 | 239 | 2 |
| 山形 vs 富山 | 221 | 2 |
| 藤枝 vs RB大宮 | 221 | 2 |
拘束型7試合が全て0。
悪魔・過熱崩壊型4試合が全て2。
今回の二極構造を最も象徴する組み合わせである。
■ 注目構造③ 高スコア上位4試合がすべて悪魔×過熱崩壊×2
総合スコア上位を見る。
第5試合:239 → 悪魔・過熱崩壊型 → 2
第10試合:221 → 悪魔・過熱崩壊型 → 2
第11試合:221 → 悪魔・過熱崩壊型 → 2
第2試合:188 → 悪魔・過熱崩壊型 → 2
今回の上位4試合が完全に同一構造となった。
これは1653回とは大きく異なる。
1653回では高圧の悪魔・過熱崩壊型2試合が2と0へ分裂していた。
1654回では高圧領域がすべて2へ揃った。
高圧場=悪魔=過熱崩壊型=第一次2。
第一次段階では非常に強い対応関係が形成されている。
■ 注目構造④ 崩壊型5試合の中に一つだけ0
崩壊型は5試合。
そのうち4試合は悪魔・過熱崩壊型で2。
残る1試合だけが異なる。
第13試合 甲府 vs 徳島。
総合186
塔 × 崩壊型 × 運命崩壊型
第一次0
つまり崩壊型5試合は、
悪魔×過熱崩壊型:4試合 → 全て2
塔×運命崩壊型:1試合 → 0
崩壊型内部でも、タロットと型ラベルによって完全に分離した。
第13試合は今回の二極構造における重要な例外点となる。
■ 注目構造⑤ 収束型はわずか1試合
今回、収束型は第4試合だけ。
岡山 vs 京都。
総合59
節制 × 収束型 × 節制収束型
第一次2
低スコア領域にありながら第一次2。
高圧の悪魔群とは全く異なる経路から、同じ2へ到達した。
今回の第一次2は合計5試合。
その内訳は、
悪魔×過熱崩壊型:4試合
節制×節制収束型:1試合
第二次では、この唯一の低圧2が高圧2群と同じ扱いを受けるかが注目される。
■ 注目構造⑥ 低スコア領域は0・0・2・0
総合スコアの低い4試合を見る。
第9試合 G大阪 vs 神戸:27 → 0
第6試合 長崎 vs C大阪:42 → 0
第4試合 岡山 vs 京都:59 → 2
第7試合 横浜FM vs 水戸:66 → 0
4試合中3試合が0。
ただし第4試合だけが2。
第4試合は唯一の収束型であり、唯一の節制収束型でもある。
低スコアだから0になるという単純な構造ではなく、収束型だけが低ノイズ領域から2へ抜けた。
■ 注目構造⑦ 太陽3試合はすべて静的均衡型0
太陽は3試合。
第1試合 福岡 vs 広島。
第7試合 横浜FM vs 水戸。
第9試合 G大阪 vs 神戸。
太陽3試合
すべて拘束型
すべて静的均衡型
すべて第一次0
総合スコアは87・66・27。
スコアには幅がある。
それでも第一次構造は完全一致した。
第二次で最も比較しやすい観測群の一つとなる。
■ 注目構造⑧ 月2試合も完全一致
月は2試合。
第8試合 町田 vs 柏。
第12試合 新潟 vs 磐田。
月2試合
ともに拘束型
ともに中位均衡拘束型
ともに第一次0
総合スコアは111と165。
こちらもスコア差がありながら、第一次構造は完全一致した。
■ 注目構造⑨ 節制3試合だけが内部分岐
節制は3試合。
| 試合 | 総合スコア | 観測分類 | 型ラベル | 第一次 |
|---|---|---|---|---|
| 3 | 90 | 拘束型 | 均衡拘束型 | 0 |
| 4 | 59 | 収束型 | 節制収束型 | 2 |
| 6 | 42 | 拘束型 | 均衡拘束型 | 0 |
第3・6試合は拘束型0。
第4試合だけが収束型2。
節制そのものでは方向が決まらず、観測分類によって0と2へ完全に分かれた。
■ 13試合すべてmod3が0または2
第一次予想だけではない。
今回のmod3も、
0または2のみ。
mod3=1の試合は一つも存在しない。
最終的な第一次予想でも1は0試合。
第1654回では、入力段階から最終収束まで中央値1が完全に欠落した。
第一次量子場全体が二極へ分かれていることを象徴する構造である。
■ 各試合の第一次量子観測
第1試合 アビスパ福岡 vs サンフレッチェ広島|静的均衡型
太陽 × 拘束型 × 第一次0。
総合スコア87。静的な均衡場が0へ固定された。
太陽・静的均衡型3試合の一つ。
第2試合 浦和レッズ vs 東京ヴェルディ|過熱崩壊型
悪魔 × 崩壊型 × 第一次2。
総合スコア188。高圧場が東京V方向へ崩壊した。
悪魔・過熱崩壊型4試合の一つ。
第3試合 清水エスパルス vs ジェフユナイテッド千葉|均衡拘束型
節制 × 拘束型 × 第一次0。
総合スコア90。節制を伴う場が均衡点へ拘束された。
第4試合 ファジアーノ岡山 vs 京都サンガF.C.|節制収束型
節制 × 収束型 × 第一次2。
総合スコア59。低ノイズ領域から京都方向へ収束した。
今回唯一の収束型。
第5試合 FC東京 vs 名古屋グランパス|過熱崩壊型
悪魔 × 崩壊型 × 第一次2。
総合スコア239。今回最高スコアの量子場が名古屋方向へ崩壊した。
第6試合 V・ファーレン長崎 vs セレッソ大阪|均衡拘束型
節制 × 拘束型 × 第一次0。
総合スコア42。低ノイズの節制場が0へ拘束された。
第7試合 横浜F・マリノス vs 水戸ホーリーホック|静的均衡型
太陽 × 拘束型 × 第一次0。
総合スコア66。静かな量子場が均衡点へ固定された。
第8試合 FC町田ゼルビア vs 柏レイソル|中位均衡拘束型
月 × 拘束型 × 第一次0。
総合スコア111。月を伴う中位場が0へ拘束された。
第9試合 ガンバ大阪 vs ヴィッセル神戸|静的均衡型
太陽 × 拘束型 × 第一次0。
総合スコア27。今回最低スコアの量子場が0へ固定された。
第10試合 モンテディオ山形 vs カターレ富山|過熱崩壊型
悪魔 × 崩壊型 × 第一次2。
総合スコア221。高圧場が富山方向へ崩壊した。
第11試合 藤枝MYFC vs RB大宮アルディージャ|過熱崩壊型
悪魔 × 崩壊型 × 第一次2。
総合スコア221。第10試合と同じ221から大宮方向へ崩壊した。
同スコア・同タロット・同分類・同型・同第一次という完全一致ペアとなった。
第12試合 アルビレックス新潟 vs ジュビロ磐田|中位均衡拘束型
月 × 拘束型 × 第一次0。
総合スコア165。中位場が均衡点へ拘束された。
第13試合 ヴァンフォーレ甲府 vs 徳島ヴォルティス|運命崩壊型
塔 × 崩壊型 × 第一次0。
総合スコア186。今回唯一の塔が0へ崩壊した。
悪魔・過熱崩壊型4試合とは逆方向。
崩壊型内部の唯一の例外となった。
■ ろん教授 × のんぷりん助教授 対話
のんぷりん助教授:
教授、また0が8試合です。ろん教授:
そうだね。ただし1653回と同じ場ではない。のんぷりん助教授:
1がありません。ろん教授:
そこが最大の違いだ。1653回は0・1・2が8・3・2だった。今回は8・0・5。中央の1が完全に消えた。のんぷりん助教授:
しかも拘束型7試合が全部0。ろん教授:
1653回に続いて非常に綺麗な対応だね。ただ、前回は第三次で拘束0群がかなり崩れた。それだけに今回も同じになるのかは慎重に見たい。のんぷりん助教授:
反対側は悪魔4試合が全部2です。ろん教授:
しかも総合スコア上位4試合がその4試合だ。高圧場が今回は完全に同じ方向へ揃った。のんぷりん助教授:
239、221、221、188。全部悪魔、過熱崩壊、2。ろん教授:
第一次段階ではかなり明瞭だ。拘束場は0、高圧過熱場は2。この二つが今回の両極を作っている。のんぷりん助教授:
でも崩壊型は5試合あります。ろん教授:
そう。残る一つ、第13試合だけが塔・運命崩壊型で0。崩壊型だから2なのではなく、悪魔・過熱崩壊型の4試合が2へ揃ったと見るべきだね。のんぷりん助教授:
唯一の収束型は2。ろん教授:
しかも総合59。高圧の悪魔群とは全く違う経路から同じ2へ来ている。第二次で比較するには面白い試合だ。のんぷりん助教授:
太陽3試合は全部0。月2試合も全部0。ろん教授:
そして悪魔4試合は全部2。今回はタロットと分類の組み合わせがかなり整っている。のんぷりん助教授:
第二次で1が出てくるかどうかも気になりますね。ろん教授:
そこは重要だろうね。第一次では1が完全に欠落した。第二次数値がこの二極場を維持するのか、それとも中央1を再形成するのか。それが最初の観測点になる。
■ 第1654回 第一次量子場分類
中央消失・完全二極分離型量子場
――第一次1が完全に消失し、拘束型7試合がすべて0、高圧の悪魔・過熱崩壊型4試合がすべて2へ収束した、均衡場と高圧場の二極分離構造――
■ 第一次量子観測まとめ
第一次予想分布
0:8試合
1:0試合
2:5試合
観測分類分布
拘束型:7試合
崩壊型:5試合
収束型:1試合
揺動型:0試合
タロット分布
悪魔:4試合
太陽:3試合
節制:3試合
月:2試合
塔:1試合
第1654回では、第一次予想1が完全に消えた。
0が8試合。
2が5試合。
拘束型7試合は全て0。
悪魔・過熱崩壊型4試合は全て2。
総合スコア上位4試合も、その悪魔・過熱崩壊型4試合で占められた。
太陽3試合は全て静的均衡型0。
月2試合は全て中位均衡拘束型0。
節制3試合では、拘束型2試合が0、唯一の収束型が2。
崩壊型5試合のうち、悪魔4試合は2。
唯一の塔・運命崩壊型だけが0。
さらにmod3の段階でも1は存在していない。
第1654回は、入力から最終収束まで中央値が欠落した、非常に明瞭な二極量子場となった。
第二次で見るポイント
・第一次から完全消失した1が第二次で再形成されるか
・拘束型7試合すべて0の構造がどこまで維持されるか
・悪魔×過熱崩壊型4試合すべて2が増幅されるか
・総合スコア上位4試合の2が第二次でも揃うか
・太陽×静的均衡型3試合の0が維持されるか
・月×中位均衡拘束型2試合の0が維持されるか
・唯一の収束型、岡山 vs 京都の低スコア2がどう干渉されるか
・唯一の塔×運命崩壊型、甲府 vs 徳島の0がどう動くか
・0=8、2=5という完全二極場そのものが第二次で崩れるか
■ 観測室より
1がない。
今回の第一次量子場を見たとき、まず目に入るのはそこだろう。
0が8。
2が5。
そして1が0。
1653回も0は8試合だった。
しかし今回は、残り5試合が全て2へ移った。
さらに拘束型7試合は全て0。
悪魔・過熱崩壊型4試合は全て2。
総合スコア上位4試合も全て同じ構造。
第一次としては、かなり整理された量子場が現れた。
ただし、整理されていることと現実に近いことは同じではない。
1653回では、強く見えた拘束0群が第三次で大きく崩れた。
だからこそ今回は面白い。
第二次数値は、この綺麗すぎる二極構造を支持するのか。
それとも、消えている1を再び量子場へ戻すのか。
次に見るべきものは、そこだろう。
――ろん教授
※量子用語は「試合の流れ・チーム状態・市場人気」を抽象化した表現である。
ろん教授とのんぷりんの量子toto学
ダイス観測 × チーム別数値干渉モデルによる量子収束解析
- ◇◇◇ 第1654回toto 第一次量子観測
- ◆◆◆ 第1654回toto 第二次量子観測 観測後公開予定
- ☆☆☆ 第1654回toto 第三次量子観測 試合終了後公開予定
本記事は「量子toto学観測プロジェクト」の記録です。
理論観測・予想観測・検証観測を通じて、
totoの誤差構造を継続観測しています。
■関連観測プロジェクト
- ろん教授の量子toto学
- うがちでトニーのオオカミ被ってtoto予想
- のんぷりん助教授の原資POI学
- 量子toto学の原型|プロトタイプ観測ログ
観測を最初から追う → 観測の入口
※本記事は個人の観測・記録をまとめたものです。ブログの運営方針および免責事項については「はじめに」をご覧ください。
